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セントレジスクアラルンプールのプールとルームサービスを紹介します。ホテルに引きこもってのんびり過ごす家族にはプールやジム、インルームダイニング(ルームサービス)は欠かせません!
セントレジスクアラルンプールのプールは子連れ向け!
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プール入口には人がいませんでした。代わりに記入シートが置いてあるので部屋番号や子供の人数を記入します。
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プール入り口にはセントレジスマークのバスタオルが置いてあります。一枚一枚がくるまっているので取り出しやすく、さすがセントレジス!と言いたくなる置き方です。
一枚使わせてもらいましたがタオルは厚みがあってとてもフカフカで気持ちが良いです。
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プールはかなり広めのインフィニティプールです。朝なので誰もいませんでした!
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たくさんのチェア、屋根付きの椅子があるのは助かります。屋根付きスペースは日差しの強い日でもプールサイドでのんびり過ごす事が出来ます。
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奥側からの景色です。全体的にプール自体は広くないですが、客室も少ないのでこのサイズでものんびりと過ごす事ができます。
プールの奥にはモスク、KLタワーを見る事ができます。
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反対側にもう1つのプールがありました。
残念ながら滞在中は営業をしておらず、仕切りがされていました。
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このプールはプールの中にカバナがあるタイプでした。カバナ周辺は子供向けに浅めに作られているようで子連れ家族にはぴったりの作りなので次回滞在する時にはここで娘と遊びたいと思います!
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プールから見えるこのお部屋は休憩スペースになっていてエアコンがついているので快適に過ごせます。
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部屋の中はかなり広めに作られています。
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しっかりエアコンが効いているのでプールに入らない人向けの部屋です。
プールが見えるので子供を遊ばせながらエアコンの効いた部屋でゆったりと読書などを楽しむ事ができます。
ソファの下にコンセントが付いているのでスマホやパソコンの充電もできるのはとても便利です!
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セントレジスクアラルンプールのジム
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セントレジスクアラルンプールのジムです。少し小さめのジムですが一通りのマシンは揃っているのでトレーニングするには充分です。
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ランニングマシンもあります。外の景色を眺めながら走ると気持ちがいいですね。
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ジムにはタオル、セントレジスの水、りんごがあります。
フルーツを置いてくれるのはありがたいのですが、汗を流した後にりんご??って思ってしまいました笑。
インルームダイニング(ルームサービス)
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セントレジスクアラルンプールのインルームダイニングはこのメニューリストにあります。
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インルームダイニング(ルームサービス)の中のサンドイッチコーナーです。サンドイッチコーナーは良心的な価格帯があるので子連れ家族に助かりますね。
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この中から「TheSt.Regis Club Sandwich」を選択しました。
インルームダイニングは高級ホテルでもトレーの上に置かれた状態で渡されるのでトレーの上で食べるか自分でテーブルに移します。
セントレジスクアラルンプールでは専任バトラーさんが部屋に持ってきてくれて、高級レストランのようにテーブルの上にセッティングしてくれます!
さらに、食事を終えて連絡すると後片付けまでしてくれます!
同じ食事でもトレーの上ではなくテーブルセッティングしてくれると美味しく感じます!
セントレジスクラブサンドウィッチはパリッとしたパンの食感にチーズ、タマゴ、ハム、サラダ、トマト、パストラミなど沢山の食材が挟んでありとても美味しかったです。
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こちらはマレーシア料理、アジア料理のページです。RM70(約2100円)前後です。他にもステーキやパスタ、ピザなどさまざまな料理があります。
セントレジスは高いイメージがありましたがこの金額でインルームダイニングを頂けるのは子連れ家族にはとても助かります。
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チキンドン家はこの中からナシゴレン、サテー付きを頼みました。ナシゴレンですがスパイシーな薬味は別に付いてきたので子供でも食べる事ができます。
味はさすがのセントレジス!油っこくなくパラパラでとても美味しいナシゴレンでした!
えびせんは子供が大好きなので喜びます。
チキンドン家はトラブルが多発したため今回はスイートルームに滞在することができました。
スイートルームの広い部屋で家族でのんびりとルームサービスを頼んでおいしい食事を楽しめたのでとても幸せな時間を過ごす事が出来ました。
今回の旅行では手ピカジェルが大活躍
マレーシアは衛生面が良くありません。今回のルームサービス時も手ピカジェルを使って消毒してから食べました。子連れ旅行には必須のアイテムです!
他にもおむつ替え時、衛生面が気になる場合に使えます。少し手にとってゴシゴシするだけなので簡単に消毒できます。
ポンプタイプとキャップタイプがありますが旅行など持ち歩くにはキャップタイプがオススメです。さらに60mlサイズなら小型なのでカバンに入り、海外旅行の飛行機の機内にも持込可能なのでどこにも持ち運べて大活躍です。
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