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こんにちはドン(夫)です。チキン(妻)の誕生日プレゼントでグアムのスイートルームの旅行をプレゼントしました!
今回はウェスティンリゾートグアムのロイヤルスイートのお部屋、部屋とラウンジからの景色を紹介します。
ロイヤルスイートにアップグレードされた記事はこちらです。
ウエスティングアムのロイヤルスイートの部屋
ロイヤルスイートは最上階の21階です、最上階なのでラウンジと同じフロアのためラウンジへのアクセスがとても便利!
部屋の広さは80m2あります。外観写真の
海側から窓3枚分がロイヤルスイートの部屋になります。
最も海側の少し小さめの一枚はバスルームです。
フロント近くの中央エレベータからだとかなり歩きます笑。海側にも1基のエレベータがあり、ロイヤルスイートはこのエレベータのすぐそばですので海側エレベータが便利です。
特に海側のエレベータは乗っている間ずっと海が見えるのでオススメです。
リビングルーム
部屋の構造は細長く、海側からバスルーム、中央にベッドルーム、リビングルームと続く構造です。
写真の撮り方が下手ですが・・・リビングはとても広いです。ソファとテーブルがあり、ベッドルームとの間にテレビが設置されています。
娘が寝た後にテレビを向けて海外Newsを流しながら夫婦でのんびり過ごす時間がとても幸せでした。
デスクです。海外で仕事をすることは当然ありませんが、荷物置き、コーヒーや紅茶、冷蔵庫が完備されています。
ベッドルーム
ベッドルームです。奥側がバスルームに続いています。ここもとにかく広いです。
スーツケースを広げたまま、子供用ボート、大人用浮き輪、幼児用浮き輪のマリングッズを並べても余裕のあるスペースだったのでスイートルームの広さの快適さを実感しました!
サプライズでハートマークのベッドメイキングを準備頂きました!
事前にチキン(妻)の誕生日の旅行の事をホテルに連絡していたので気を使って頂き感謝です!
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バスルーム
バスルームです、右手奥がシャワースペースです。右手すぐに、次の写真のバスタブがあります。ここはバスルームからの景色を優先した構造なのか、ちょっと使いずらい構造でした。
シャワースペースとバスルームに距離があり、傾斜が弱いので水が残りやすく滑りやすいので特に幼児には注意です。
バスタブです。これもセンスない写真ですが・・・
良い景色を見ながらお風呂に入れます!
海の後、温まりながら家族でお風呂に入ってのんびりする時間はとても幸せです。
洗面台は2つあります。
幼児がいる旅行で海の後は、水着を洗いながらおむつを替え、手を洗ったりするので、水場が複数あるととても助かります。
アメニティです。これは普通のアメニティです。子供用のアメニティが置かれていなかったのはちょっと残念。
ロイヤルスイートからの景色
ロイヤルスイートはホテルニッコー側にあります。ニッコー、恋人岬が見えます。
同じフロアのラウンジは反対側なので両側の景色を見ることができて夕日などきれいな景色を楽しむことができます!
こちらがラウンジからの反対側の景色です。遠くに見えるのがヒルトンです。
ラウンジからタモンの中心地の景色です。JPスーパーストアや、DFSギャラリアがみえます。
ホテルが立ち並び、タモン地区の中心地がよく見えるのでラウンジ側の景色がきれいです。
ロイヤルスイートルームに宿泊した感想
海外のスイートルームの宿泊はやはり広いです。そしてウェスティングアムはビーチに面しているので海やプールで遊んだ後に海側のエレベータですぐに部屋に入れることが一番快適に感じました。
グアムのホテルや建物はエアコンが効いているので濡れた身体ではかなり冷えます。娘とチキン(妻)はいつもバスタオルを2枚重ねて被って部屋に戻っていたのですが、今回のロイヤルスイートではホテル内に入ってすぐにエレベータがあり、エレベータから出るとすぐに部屋にアクセスできるので冷えて風邪を引く心配も少なかったです。
また、ラウンジが違うフロアにあるとエレベータを待つ時間など多少ストレスに感じますが、ロイヤルスイートでは最上階の同一フロアにラウンジがあるためアクセスが便利で、少し喉が乾いたと感じた時に気軽にラウンジに入ってでジュースや紅茶が飲めるのも利点です。子連れ旅行でもとても快適に家族との時間を過ごせるのでグアムへ旅行する際はスイートルームを狙ってみる事をオススメします!
次回はウェスティングアムのビーチについて紹介していきます。
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