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こんにちは、ドン(夫)です。今回はウェスティングアムのビーチと周辺の幼児のお遊びスポットを紹介します。
ウェスティングアムのビーチの位置
ウェスティングアムのビーチはタモン湾の北寄りに位置しています。
遠浅なので幼児も安心して水遊びができます
遠浅で波が穏やかなので幼児連れには安心して過ごすことができます。チキンドン家の娘(2歳)も安心して遊んでいます。
海外旅行先で海やプールに入る際には水着の下に水遊び用パンツが必要です。
お店では夏以外は幼児用の水遊びパンツが販売していない事が多いので事前に購入しておくことをオススメします。
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RBC特典の専用カバナ
チキンドン家は今回はスイートルームのロイヤルスイートに宿泊のため、クラブフロア以上のロイヤルビーチクラブ(RBC)特典で専用カバナが利用できます。
専用カバナの予約方法はこちらの記事に紹介しています。
専用カバナは大きいので夫婦、幼児の3名でも十分座れる広さがあります。
日よけがついているので日を避けながらビーチでのんびり過ごせます。夕方は海側からの日差しになるので全て広げても日陰ができなくなるので注意が必要です。
ドン(夫)はこれで足を日焼けして痛い目に合いました・・・。
ビーチの景色と熱帯魚が見れるオススメスポット
とてもきれいな海で透き通っています!ホテルニッコーが正面に見えます。
左手のチャペルはニッコーのクリスタルチャペルです。高台にあるのでチャペルからは海が一望できるので人気のチャペルです。
貸出ボートです。このボートを繋いでいるひもが沖に向かって伸びています。この先に進んで沖に向かうとサンゴがあり熱帯魚がいます。
サンゴ周辺には鮮やかな色の魚やニモが見えるので子供に見せるととても喜びますのでおすすめです。
幼児は水中メガネが不安なのでチキンドン家ではのぞきメガネとのぞきメガネをセットできる幼児用ボードを持っていき、幼児を乗せて少し沖まで連れていき、無事に見ることができました。
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娘も”ニモいた!”と喜んでしばらく見とれていました笑。
ウェスティングアム周辺の子供のお遊びスポット
JPスーパーストアのお土産コーナーとカート
タモン地区の中心にあるJPスーパーストアには子供が楽しめるスポットがいくつかあります。これはJPスーパーストアの中のおみやげコーナーにあるチュッパチャプスの乗り物と売り物の望遠鏡です。アメのかわいい絵の乗り物が素敵で座席も幼児が座れるサイズなのでしばらく座って遊んでいました
幼児用のカートです。普段のスーパーで買い物する大人を見ているので、幼児にはこのサイズは嬉しいそうです。
JPスーパーストアに入る度にカートを持ち歩いて買い物ごっこをしながらおもちゃやお土産をこのカートに入れてあげるととても喜びます。
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マイクロネシアモールの仕掛け装置(ピタゴラ的な装置)
少し離れた位置になりますが、マイクロネシアモールの中に大きな仕掛け装置があります。
ボールが飛んだり転がったりしながら音を立てるので幼児が夢中になります。
別の国の子供も夢中になっているので大人にはちょっと時間が余ります。大人同士で英語で”何歳?”とか話したりしながら過ごしました。
マイクロネシアモールの2Fにはフードコートがあります。タモン中心に比べると休めの価格設定なのでオススメです。チキンドン家ではグアムのローカル料理を注文しました。このスフレ風の入れ物の食べ物、なんとも言えない味でちょっと苦手でしたがそれ以外はおいしく頂きました。
海外旅行先のローカル料理は普段食べることができないので、是非チャレンジして海外旅行を楽しみましょう!
マイクロネシアモールにはホテルからRBC特典の無料送迎を利用して移動しました。ウェスティングアムのラウンジで事前予約します。
行きと帰りの時間が指定できます。当日は別の日本人夫婦も予約しており、先に予約したチキンドン家の時間帯に合わせてで指定されていたようです。一緒に大きなバンで移動するので複数の家族がいてもストレスなく移動できます。
運転手さんも気さくな方で、知らない大人に固まる娘に笑顔で声をかけ続けて、マイクロネシアモールに着く頃には”タッチ”ができる状態にまで和んでいました。
グアムで過ごし方まとめ
グアムではビーチでのんびり過ごしたり、家族の時間を大切にすることができます。ウェスティングアムの周辺にはレストランやモールも多く、買い物や食事にも困ることはありません。また、日本から4時間以内の短時間フライトで移動できることも幼児を連れての旅行では助かります。
きれいな海を家族で楽しみながら、家族の幸せな時間を過ごしましょう。
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